ヴィンランド・サガ

『ヴィンランド・サガ』(VINLAND SAGA) 幸村誠

掲載雑誌「月刊アフタヌーン」(講談社)

概要
11世紀初頭の北ヨーロッパ及びその周辺を舞台に繰り広げられる、当時世界を席巻していたヴァイキングたちの生き様を描いた歴史漫画である。
wikipediaより転載)

管理者より
絵にも話にも、力があって面白いです。

戦闘だけでなく心理戦や行軍、戦(いくさ)、人々の生活模様なども楽しめます。
生活模様を楽しむという点では、「ヒストリエ」や「乙嫁語り」と通じるところがありますね。

しかし、暴力的な描写が苦手な人は、読むのを控えた方がよいかもしれません。
時代が違えば価値観も違います。これは戦いと奴隷が当たり前の時代の中で”平和”と”救い”をそれぞれ別の方法で求める2人の主人公、トルフィンとクヌートの物語です。(もっとも、僕はこういった筋骨隆々の男たちの戦いは好きです。流麗で迫力のある幸村さんの絵ならではの魅力が味わえます。)

その二人がどのような軌跡を歩むか、物語の最初の転機がまず6巻に来ます。
というわけで、まずは6巻まで読んでみましょう。そしたら次は10巻まで読みましょう(笑)

前置きの長さは「機巧童子ULTIMO」に匹敵するレベルですが、そこから待ち受けるカタルシスはとても大きいです。管理人一押しの漫画です。

 

参考画像

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