夏の前日

『夏の前日』 吉田基己

掲載雑誌「good!アフタヌーン」(講談社)

あらすじ
夏の暑い日、芸術大学で油絵を描く青木哲生はバイト先の画材屋で画廊に勤める年上の和服美人・藍沢晶と知り合う。絵を描いているところにたびたび現れる晶に対して当初は反感を持つが、ある雨の日、晶が取った行動から恋愛関係となる。
Wikipediaより引用)

管理者より
もの凄くどうでもいい話ですが、私は「前日譚を描いた外伝」というものが実は苦手、というかあまり好きでありません…。

しかし『水の色 銀の月』(全2巻)の短編中の前日譚スピンオフとして描かれたこの『夏の前日』は許せます。なぜならエロいからです。和服で年上のお姉さんヒロインである晶さんがエロくて最高です。

巻末のおまけでもちょっとしたフェチシーンがあり(和服だけじゃなくて黒ストもあるよ!)、いろいろと気が利く(?)作品です。

水の色 銀の月』を読んでいなくても『夏の前日』は楽しめますよ、と言いたいところですが絶対に気になって『水の色 銀の月』を読みたくなると思います。私の場合はそこで登場人物の森にブチ切れました(笑) このやろうヒゲのくせに~(笑)

モテキ』に登場する墨さんもそうですが、「無精ひげを生やしたモテキャラ」って何か生々しさがあってムカつくんですよね。まあこの作品の主人公は哲生…ではなく晶さんですから、晶さんを応援しましょう。

参考画像

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ちなみに森と墨さんはこんな感じのキャラです。

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上の男が森

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こっちは『モテキ』に登場する墨さん

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スピンオフ元の短編集(全2巻)はこちらです。
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