姫と騎士たち

『姫と騎士たち』 山本白湯

著者twitterて発表(@yamatama2018)(単行本:KADOKAWA)

内容紹介
変わりたい!変わってゆく!漫サーの才ある姫と騎士(男子部員)達の物語

姫たちの「その後」を描く 描き下ろしコミック20Pも収録!

女性部員は1人、しかも描く漫画が面白いということで漫画サークルでちやほやされながら活動していた「姫」。しかし、そこに新たな女性部員(しかも美人で絵が上手い)「新姫」塩之崎が入って来て、姫の立場危うしと思いきや…?

漫画への熱い思いを軸に互いに高め合う「姫」と「新姫」、そして彼女たちに心動かされ己も変わっていく男性部員「騎士たち」の群像劇、開幕!
KADOKAWA公式サイトより引用)

管理者より
「オタサーの姫」という少し使い古された単語(ある意味皮肉というか蔑称ですが…)をテーマにした、大学の漫画サークルと美術サークルの小規模で等身大な群像劇が描かれた漫画です。

山本白湯さんの絵柄の可愛らしさと色っぽさのバランスが絶妙だと思います。
こちらの作品はtwitterで公開された漫画を全一巻の書籍でまとめられたものですが、これからの活躍が期待できる作者だと思いました。

個人的には男子部員たちのキャラクター(特にながれぼし大福と紺色魔人の二人)が好きで、紺色魔人のようなアウトドアな友人がいたら楽しいだろうな~と思いました。

久しぶりに大学生漫画を読めて嬉しい気持ちになりました。『げんしけん』や『カタワレノワレワレ』など好きな方にオススメです。

参考画像

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