奴隷遊戯/奴隷遊戯GUREN

『奴隷遊戯』『奴隷遊戯 GUREN』 (原案)ヤマイナナミ(原作)井深ミツ(作画)木村隆志

載雑誌「少年ジャンプ+」(集英社アプリ)

内容紹介
平凡な高校生・カイのもとに、ある時謎のアプリの招待メッセージが届く。そのアプリ『SLAVE GO』で写真を撮られた人間が次々と行方不明になり…!? 不徳で残虐なゲームが始まる…!
Amazon商品ページより引用)

管理者より
表紙だけ見ると主人公が囚われているように感じますが、実はそうではなく、主人公が謎のスマホアプリ「奴隷業(Slave Go)」でゲットした奴隷を使役して、地下社会でデスゲームを勝ち抜いていく漫画です。

奴隷をスマホで捕まえて(厳密には一般人を捕まえて奴隷にして)操作するという、つまり「人間版ポケモンgo」です。ただしここは少年漫画のお約束で、主人公も奴隷と一緒に命がけで戦います。

ジャンプ+上で連載された当初は、応援コメントが批判で埋め尽くされていたらしいです。かく言う私も趣味の悪いデスゲーム漫画に手を出すなんてジャンプも堕ちたものだ…そう思い最初は読んでいませんでした。
しかしこれが実は「努力・友情・勝利」という少年ジャンプのエッセンスが濃縮された王道漫画なのです。

この奴隷遊戯は普通のデスゲーム漫画とは違う!と感じさせられたのが、2巻から登場する元プロレスラーのテラノと、ヤクザ有村の存在です。(ジャンプ+の応援コメント欄で人気の有村さんです笑)この凶暴かつ強力な二人の存在が、奴隷遊戯の面白さの最大のポイントだと思います。

最初はただわけも分からずデスゲームに巻き込まれた主人公ですが、そのままただ受け身にならず、短期間で金を集めるために、序盤にしていきなりこの反則のような二人を手駒にしようと奔走します。

この奴隷遊戯、話のベクトルは『彼岸島』に近いかもしれませんが、読み味としては『とんかつDJアゲ太郎』に近いと思います。何はともあれ、まずは最初のゼックス(!)をする5巻まで読んでみてください。なおこの漫画は続編の『奴隷遊戯 GUREN』に続いていきます。

管理者イチオシの漫画です。

余談ですが、この漫画、『激闘!クラッシュギアTURBO』のOP(「CRUSH GEAR FIGHT!!」)が滅茶苦茶似合っていて、この曲を聴きながら読むとテンションが上がります。

参考画像

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