ゆびさきミルクティー

『ゆびさきミルクティー』 宮野ともちか

掲載雑誌「ヤングアニマル」(白泉社)

概要
女装趣味を持つ少年を中心に展開される恋愛漫画。登場人物の成長に拘って描かれている。タイトルのミルクティーとは「ミルク=白=男性」、「ティー(紅茶)=赤=女性」で2つが合わさっているという意味。ゆびさきは、「ちょっとエッチっぽいニュアンスを出したかった」との事。

主人公の少年の女装を題材にしたものだが、実際には主人公の幼馴染・主人公の同級生を取り巻く三角関係を描いた作品である。淡い少女漫画を思わせる絵柄とは裏腹に、近親愛系や同性愛系のモチーフが非常に多く、また様々な種類のフェティシズムに満ちており、「限りなく透明でささやかなストーリー」という作品コンセプトとは裏腹に、全体的には非常に濃い作品となっている。
wikipediaより一部転載)

管理者より
女装が趣味の主人公というのが大きな特徴ですが、放浪息子に比べると、女装を武器にできる程度に主人公は図太いです。(だからこそ自分の男性性を忌避しているところもありますが)

ダブルヒロインの2人は幼馴染で年下の左と同級生の水面ですが、私は断然、水面派です。

概要の通り「ちょっとエッチっぽい」展開でニヤニヤできるラブコメです。しかしじっくり読んでみるとなかなか主人公の倒錯具合が複雑で重い。年齢相応の欲求と釣り合っていない感じで、それがある種の達観にもつながっている感じ…ですがまあ細かい話は置いといて、ヒロインの水面が可愛いのでおススメします(笑)

参考画像

 

 

 

 

 

 


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