名言その22
「あーゆーときはわざとすっ転んで ぱんつ見せるぐらいやらないと」
『ゆびさきミルクティー』の8巻より抜粋しました。
個人的に8巻が一番好きなので、このシーンを抜き出しました。
ちょっとかわいい子のぱんつが見えちゃったら…、そりゃ好きになってしまいますよね(笑)
しかし自分自身、まともに異性の顔を見て話すこともできなかった中学高校の頃を踏まえると、
今現在こういう学園ラブコメを読んで「微笑ましいなぁ」と感じると同時に、
それをあたかもバトル漫画のような「手の届かない非日常」として受け入れる自分に、少しむなしさを感じたりもします。
ほんの少しだけ。
は、またどうでもいい脱線話を…。まあいいか(笑)
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