漫画雑感想(左利きのエレン)


スパロボXクリアしました😃(アマリルート)

前作スパロボVからわずか一年という短期間で発売した本作品でしたが、すごく満足できる出来でした。特にストーリーが良かったと思います。個人的に複数世界を渡り歩くVよりも、アル・ワースの中を冒険するXの方が好みでした。(Vもイスカンダルを目指す終盤からの盛り上がりはすごく興奮しました)

ホープスも良いキャラだったと思います。私も最初はなんだこの生意気な鳥は!?と思いながらプレイしていましたが、最終的にかなり好きになりました。エンディングでのホープスのモノローグはちょっとうるっときましたね。なるほどそういう伏線だったのかと。あれはとても良い演出だったと思います。

初参戦のバディ・コンプレックスとGのレコンギスタのキャラも好きになりました。特にバディコンの倉光艦長がお気に入りです。

…という前置きで、今日もざっとした漫画感想。

「左利きのエレン」(ジャンプ+にて毎週土曜更新中)にハマっています。

これは元々noteで更新されていた「左ききのエレン」(全63話、kindleで全10巻)をジャンプ+でリニューアル連載しているものです。簡単な内容を紹介すると、広告代理店で働く青年・光一を中心とするクリエイター群像劇です。と言っても広告代理店だけのお話ではなく、光一が高校時代に出会う「エレン」と「さゆり」、そして美大(芸大)時代に出会う「あかり」などなど、各エピソード毎に中心人物が変わっていきます。しかし彼彼女らが紡いだ過去と現実が、最終的に光一とエレンの二人に収束していきます。そのクライマックスが本当に鮮やかなんです。(これは原作note版の感想なので、ジャンプ+版を購読されている方には半分ネタバレです、すみません汗)

昔から何度も言っているのですが、私はこういう「二人に収束する問題」が大好きなんです。ヒカルの碁とか、電脳コイルとか、嘘食いとか。こればっかりはもう少年漫画脳だから仕方ないです。

社会人3年目の私としても、光一が激務極まる広告代理店で挫折を繰り返す姿にはかなり共感してしまうものがありました。当然ながら光一は優秀なんですよ、広告代理店に入社できているのですから。でも、上には上がいるんです。そして社会が求めるのは過程(努力)ではなく結果(アウトプット)です。それも、オリジナリティのあるアウトプットでなければなりません。だからそもそも”自分”を持っていなければ表現したいものすら見つからないのです。…そんなことを考えながら、この漫画を読んで胸を締め付けられていました。

お仕事漫画としてかなりおすすめだと思います。このGWからサントリーとのコラボエピソードを短期集中連載しているので、そこから読み始めるのもありだと思います。

お仕事漫画と言えば、『構成/松永きなこ』もオススメですよ…と言おうとしたら、松永きなこ次回で最終回やん…ショック(´;ω;`)

 

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