青春のアフター


『青春のアフター』 緑のルーペ

掲載雑誌「月刊アクション」(双葉社)

作品紹介
オトナになった僕の前に現れたのは、高校生の時に目の前で消えた、大好きなあの娘だった――。
女子高生の姿のまま現在にタイムスリップしてきたさくらと、さくらへの想いを心の片隅に残したまま32歳になった鳥羽、そしてその彼女・みい子の歪んだ同居生活が始まる…。
双葉社公式サイトより転載)

管理者より
初めてできた今の彼女のみい子と、16年前の高校時代に告白してこっぴどく振られたさくらとの三人暮らし。…なんとなく男から見るとちょっと優越感に浸れてしまうようなシチュエーションですよね。甘い夢を見た後に二度寝したくなってしまうような感じ。でも現実は漫画のようにハーレムとはいきません。32歳になった主人公は、前に進むために決断を迫られます。

16年越しのタイムスリップというのは、とてもとても長い期間です。だからこそ、2巻ラストの日記の内容にはほろりときました。そしてさくらへの片想いが両想いになってからの物語が、より一層切なかったです。

またこの漫画は、完結後も登場人物がどうなったのか、考察の余地が多々あるSFでもあります。それも含めて管理者イチオシの漫画です。

そして最後に、私がこの漫画を読んで一番裏切られた点なんですが、倉橋(さくらが高校時代に好きだった相手)が滅茶苦茶良いヤツなんですよ。いや正直なところ2巻読むまではみい子まで倉橋に寝取られてしまうんじゃないかとハラハラしてました(笑)

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(ちょっと『うそつきパラドクス』を思い出しました)

参考画像

 

 


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