やれたかも委員会


『やれたかも委員会』 吉田貴司

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作品紹介
あのとき、もしかしたら、あの子とやれてたかもしれない……。男たちのそんな「やれたかも」を、「やれたかも委員会」が判定します。漫画家・吉田貴司さんが描く、切なくも可笑しい話題作! やれたかもしれなかった夜は、人生の宝です。
cakes作品ページより転載)

管理者より
人に歴史あり。

昔TV番組であった『マネーの虎』のように、一般の相談者が過去の恋愛(未満?)エピソードを委員会三人の前で紹介していくというとても斬新な漫画です。

やれてない、つまり成功(性交)したわけではない、でもちゃんとそこには、我々がつい共感したくなってしまうようなドラマがあるのが面白いんですよ。なんというか、男版『恋のから騒ぎ』かもしれませんね。(最近だと『しくじり先生』が近いかも?)

そして毎回最後に、相談者が委員会の月満子女史にばっさり斬られる様式美も私は好きです(笑)
ちなみにCase002(ママさんバレーの人)とCase003(掲示板で出会った人)はやれたと私は思ってます(`・ω・´)

漫画だと『かぐや様は告らせたい』は「恋愛は成就するまでが楽しい!!」というキャッチコピーなのですが、このやれたかも委員会はさらにその一つ手前、アクションを起こす瞬間のドキドキに焦点が当たっているんです。

ですので単行本の対談(保坂和志氏×吉田貴司氏)で語られていたとおり、この漫画は純愛モノなんだと思います。
(下心があるから純愛じゃないとか、そんなウブなこと言わないでくださいね。)

参考画像

 


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(1巻既刊、2018年1月。電子版と紙版で表紙デザインが異なるのでご注意を。)