ダンジョン飯


『ダンジョン飯』 九井諒子

掲載雑誌「ハルタ」(エンターブレイン)

あらすじ
九井諒子、初の長編連載。待望の電子化! ダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、金と食料を失ってしまった冒険者・ライオス一行。再びダンジョンに挑もうにも、このまま行けば、途中で飢え死にしてしまう……。そこでライオスは決意する「そうだ、モンスターを食べよう!」スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴン!! 襲い来る凶暴なモンスターを食べながら、ダンジョンの踏破を目指せ! 冒険者よ!!
Amazon商品ページより転載)

管理者より
鎧を纏い、剣と魔法を使う冒険者たちがダンジョンに挑むというゲームのような世界。
その中で主人公達が飢え死にを防ぐために倒したモンスターを食べながら冒険する!というグルメコメディ漫画です。

いたって真面目にモンスターを調理しようとする主人公ライオス達に、エルフのマルシルがツッコミを入れるやり取りが毎度面白いんです(笑)

ダンジョンとかギルドとかオークとかドワーフとかその辺の設定ありきなので、あまりゲームとかしない人にはとっつき辛いかもしれません。しかし種族間の敵対感情やダンジョン内の人間関係、そもそもなぜダンジョンが存在し、人々がそのダンジョンをどのように利用しているのかといったバックグラウンドもかなり真面目に考えられてあって、だからこそ読み始めれば何巻でも飽きずに楽しめると思います。

またヒロイン兼ツッコミ役であるエルフのマルシルさんは、『エルフを狩るモノたち』のセルシアさん以来の”残念エルフ”なので、その愛らしいキャラクターもおススメです。

参考画像

 

 

 


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