かむろば村へ


『かむろば村へ』 いがらしみきお

掲載雑誌「ビッグコミック」(小学館)

あらすじ
主人公・高見武晴は、「金アレルギー」を患った為に銀行をクビになり、東北地方にある「かむろば村」へ移住してきた。
彼はこの寒村で495人目の住人として、農業をやりながら金を一切使わないで生きていこうと決めた。
だがその村は、病的な世話好きの村長、自称「神」の老人など、
不思議な現象と濃い住民たちが集まった異世界のようであった。
高見は持ち前の無鉄砲さと酒癖のため、散々周囲に迷惑をかけながらも生きていくが……
公式サイトより抜粋)

管理者より
あの有名なキャラクター漫画「ぼのぼの」のいがらしみきおさんです。

最近映画にもなりました(「ジヌ(銭)よさらば~かむろば村へ~」)が、漫画の主題そのものは、お金の否定ではありませんし、自然とともに生きる美しさでもありません。

「お金」と「もの・サービス」の交換だけではまかないきれない、人が穏やかに生きていくために必要な支えあいを描いた漫画だと、私は思っています。

リアルタイムで雑誌で読んでいて、尻上がりに面白くなっていく展開に引き込まれつつも、最後の1ページ(一コマ)のストーンと落ちるオチにいつもクスリときていました。

なので一気読みと言うよりは、一話ずつゆっくり読むことをおすすめします。

参考画像

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