東京喰種

『東京喰種 』 石田スイ

掲載雑誌「週間ヤングジャンプ」(集英社)

物語
人間世界に紛れ込み、人を喰らう正体不明の怪人喰種が蔓延る東京。ある青年「カネキ」は喰種に襲われ瀕死となるが、喰種の臓器を移植されたことで、半喰種となってしまう。それ以来、カネキは苦悩と恐怖に満ちた日々を送ることになる。
Wikipediaより一部抜粋)
管理者より
上の紹介文に「カネキは苦悩と恐怖に満ちた日々を送ることになる。」とありますが、7、8巻を境にそこは変化します。

というかそこからが本編なんですよ。まったく前置きが長いったらありゃしないです。ウルティモといい、ヴィンランド・サガといい、困りますね(笑)

やはりこの世界観から連想する漫画は「寄生獣」ですが、寄生獣に出てくる寄生生物と違って、喰種の歴史は長いです。普通に家族を持ってたりもします。反面、対喰種の対策局も組織されており、その捜査官達も物語に大きく絡みます。

さらにこの漫画にはバトル要素もあって、喰種は特殊な武器「赫子(かぐね)」というものを持っております。それに対して喰種捜査官たちは、喰種の赫子によって製作された「クインケ」などで対抗します。

話は結構暗いので、ダークファンタジーが好きな人におすすめします。あと個人的には、「闘った相手が味方になっていく」展開が少年王道っぽくて、そういう意味でも好きです。今のところたまたまかもしれませんがね。
参考画像
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