ヤサシイワタシ

『ヤサシイワタシ』 ひぐちあさ

掲載雑誌「月刊アフタヌーン」(講談社)

あらすじ
大学2年になり写真サークルに入った主人公・芹生弘隆(せりう ひろたか)は、サークル内の問題児、唐須弥恵(からす やえ)と知り合い交際を始める。元彼への未練を隠さず告白してしまったり、弘隆の抱える心の傷を議論の引き合いに出したりと、周囲の心配通り恋人である弘隆に対しても容赦のない奔放振りをみせる弥恵。始めから危うげだった二人の恋の行方は、やがて衝撃の経過をたどり…。
Wikipediaより転載)
管理者より
大学サークル(それも文化系)内の恋愛をガッツリと描いた漫画です。

ヒロインのダメさっぷりが本当にすごい。元彼のDV(さらにその真相がまた救いがない)、共依存、ドラッグ…極端すぎてひいてしまいそうになるけれど、怖いもの見たさに覗きたくなってしまう、そんな読者をまたさらに突き落とす展開に、あらすじ通り”衝撃”を受けると思います。

でもその喪失をこえた先に面白さがある不思議な漫画です。

僕のなかで「五年生」「げんしけん」「カタワレノワレワレ」に並ぶ大学生恋愛聖書になっていますが、どちらかというと大学生活終わりかけの人におすすめします。

 

参考画像
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