はじめてのあく

『はじめてのあく』 藤木俊

掲載雑誌「少年サンデー」(小学館)

あらすじ
ごく普通の女子高校生・渡恭子(キョーコ)は高校1年生の春のある日の朝、突然得体の知れない男に改造されそうになる。危機一髪で難を逃れたキョーコだったが、その男はキョーコも長らくその存在を知らなかった従兄弟・阿久野ジローだった。おまけに、彼の一家は世界征服を狙っていたこともある「悪の組織」なのだという。ジローは組織が正義の人達によって壊滅させられたため、姉のエーコと共に渡家に居候することとなるのであった。キョーコの受難の日々の始まりである。
wikipediaより引用)

管理者より
お手本のような学園ラブコメで、時々バトルもあります。本当に安心して読める漫画で、誰にでもおすすめできます。やっぱり王道はいいですね。

個人的に好きなキャラはキョーコ乙型です(笑)

あと作者が福岡県のしかも筑後地区出身なので、個人的に応援してます。

参考画像(画像クリックで引用話数表示)

”はじめてのあく” 6巻第53話より引用
”はじめてのあく” 6巻第53話より引用
”はじめてのあく” 6巻第53話より引用
”はじめてのあく” 6巻第53話より引用

試し読みをする

Amazonへのリンクはこちら
はじめてのあく(1) (少年サンデーコミックス) Kindle版 (全16巻)
はじめてのあく(1) (少年サンデーコミックス) コミック – 2009/5/18 (全16巻)