嘘喰い

『嘘喰い』 迫稔雄

掲載雑誌「週刊ヤングジャンプ」(集英社)

あらすじ
パチスロで偶然出会った青年・梶とギャンブラー・貘。梶の助言で儲けさせてもらった礼に、貘は梶の借金返済を手伝うことにする。そしてこの後、梶は貘と共に、賭博の世界で生きていくことになる。
wikipediaより転載)

管理者より
これは今までのギャンブル漫画に対して挑戦状を突きつけた作品だと思います。なぜなら、駆け引きやイカサマの内容だけでなく「暴力」も大きなテーマの一つとなっているからです。これは、ギャンブルに勝利する実力があっても、それを主張しつつ自らの安全を守れる程度の暴力がなければ相手に殺されるだけであり、お互いに対等の暴力を持っていて初めて勝負が成り立つという理屈に基づいています。(概要より引用させて頂きました)

確かに言われてみれば、勝負の最中にイカサマをするような人間が「勝負に負けたから」と、潔くお金を相手に渡して相手が帰る姿をおとなしく眺める、もしくはおとなしく罰ゲームを受けるというのは、おかしな話ですよね。
ギャンブルにおける知能戦と、ルール無用の肉弾戦、どちらも見応えがあります。

 

参考画像

 

 

 

試し読みをする

 

 

Amazonへのリンクはこちら
嘘喰い 1 (ヤングジャンプコミックス) (23巻既巻 2012年2月)